障子の張替えをしたいなら専門業者に依頼しよう

無駄使いを省く知恵

畳の張替えは丸ごと1枚交換する新調以外にも、分解してゴザの表と裏を逆にする裏返し、新しいゴザに交換する表替えの2種類があります。しっかりと裏返しと表替えを行っていれば、無駄に新調せずに済みます。ただ、素人には困難な作業ですから、専門業者に依頼することが賢明です。

ふすま

より美しく使いやすく

内部が板となっているふすまは、個人でも張替えが可能です。しかし組子となっている場合には、高い技術が必要となるため、多くの人が専門業者に依頼しています。専門業者は、美しく張替えをするだけでなく、組子の歪みも修正します。また、ふすま紙のデザインを豊富な中から選択させてもらえるというメリットもあります。

枠のサイズや組子の種類

障子

破れた和紙やゆがんだ組子

障子は、窓または部屋の間仕切りとして使用する建具です。窓の大きさや天井までの高さに適したものを設置できるようにと、障子には多くのサイズのものがあります。特によく使われているのは、高さ約190センチ、横幅約95センチというサイズのものです。また、障子枠は細い木材を縦横に組み合わせることで作られています。これは組子と呼ばれているのですが、組子にも複数の種類のものがあります。縦方向の木材の本数が多めとなっている縦繁障子や、木材が少なめで、その分マス目が大きい荒組障子などがあるのです。さらには、下半分が組子ではなく板になっている腰付き障子、ガラス窓になっている雪見障子などもあります。いずれも和紙が糊付けされているのですが、和紙は強度が低めなので、尖ったものなどがぶつかると破れることがあります。その場合は、張替えをすることで、再び問題なく使用できるようになります。張替えでは、和紙のみを交換することになるので、組子はそのまま再利用できます。ただし強い衝撃を与えると、和紙が破れるだけでなく、組子にゆがみが生じることもあります。その場合には張替えの際に、組子を正しく組み直すことが必要となります。しかし組子はバランス良く組む必要があるので、木材の本数の多い縦繁障子などの場合、個人ではうまく組み直すことが困難となっています。雪見障子の場合は、ガラスの扱いにも注意が必要となります。そのため多くの人が、組み直す作業を専門業者に任せています。また組子は、張替えの際にゆがむ可能性もあるので、専門業者には張替え自体を任せることも可能となっています。

畳

部屋をリフォームする

名古屋にお住まいの方が洋室から和室へのリフォームを考えているのなら、腕の良い畳屋に本格的な和畳を作ってもらうようにするとよいです。工場生産の汎用品は安価ですが、品質があまりよくありません。でも、専門業者を利用すれば、とても良い畳を作ってもらうことができます。