障子の張替えをしたいなら専門業者に依頼しよう

より美しく使いやすく

ふすま

専門業者に依頼

ふすまには、内部がダンボールや発泡スチロールの板となっているものと、細い木材を格子状にした組子となっているものとがあります。いずれの場合も、ふすま紙が破れたり汚れたりしてきた場合には、張替えをすることが可能です。前者の場合は、内部の板が頑丈なので、個人でも張替えをすることができます。ところが後者の場合は、繊細な構造となっているので、古いふすま紙を剥がす時などに、組子が歪む可能性があります。また後者は、下地として茶ちり紙などを複数枚張った上で、ふすま紙を張ることになります。つまり高い技術と手間隙とが必要になるということですから、多くの人が専門業者に任せています。専門業者は、組子を歪ませることなく、もちろん茶ちり紙やふすま紙にシワなどをつけることなく、丁寧に張替えをします。日頃の開閉による衝撃などで、既に組子に歪みが生じていた場合には、その修正もおこないます。これによりふすまは、美しくなるだけでなく一層快適に使用できるようになるのです。またふすま紙のデザインは数千種類あり、無地のものや山水画が描かれているもの、文字や模様がプリントされているものなど多種多様となっています。そして専門業者に張替えを依頼した場合には、見本帳を見せてもらうことで、それらから好きなものを選択できます。これにより、一層好みに合うふすまが完成することになるので、その点も専門業者に依頼するメリットのひとつと言えます。