障子の張替えをしたいなら専門業者に依頼しよう

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畳

専門業者を利用する

戦後、日本人の生活の洋式化が急速な勢いで進みました。さしたる根拠もないままに、和風のものよりも洋風のものの方が優れているとする考え方が広がり、あらゆる分野で和風のものが姿を消してゆきました。住宅についても同様のことが言え、本格的な和風住宅が建てられるケースがメッキリと減りました。その代わり、家そのものは洋風建築にし、1〜2部屋を和室にするというやり方が一般的になりました。また、和室を1部屋も作らないケースも増えました。しかし、和室には和室ならではの良さがあります。ここ数年は、盲目的な洋風崇拝は影を潜め、日本古来の畳や襖の良さを再認識する人が増えてきています。日本人の生活様式には、冷たい木や石の床よりも、畳の床の方がしっくりと馴染みます。そのため、フローリングを取り払って床を畳敷きにする人が少しずつ増えてきています。洋室を和室にリフォームする場合、使用する畳は工場生産の汎用品ではなく、畳業者に手作りしてもらうようにした方がよいです。工場生産品の場合は、芯に発泡スチロールやボール紙が使用されます。値段が安くなる代わりに、クッション性や耐久性が劣ってしまうというデメリットがあります。しかし、手作り品の場合は芯に藁が使用されるので、クッション性や保温性が高くなります。名古屋には腕の良い畳業者が何軒もいますから、名古屋在住の人が洋室から和室へのリフォームを考えているなら、ぜひ相談してみることをお勧めします。名古屋のどこに良い畳業者がいるのか全然わからないという人は、全日本畳事業協同組合に問い合わせてみるとよいです。そうすれば名古屋で営業している畳業者を紹介してもらうことができます。できるだけ腕の良い業者を利用したいと望んでいるのなら、1級畳技能士資格を取得しているかどうかを確認してみるとよいです。